8月のライブに続いての参戦です。
今回は小4の次女と一緒に行きました。位置としては2段目の先頭から見たので、どうにかRUANNちゃんの顔は見えるといった感じでした。中途半端に前のほうだと、背が低いとまったく見えないと思うので、整理番号200番くらいとしてはベストポジションだったのかなと思います。
「X★mas Eve2 Live」ということで、クリスマスにちなんだ歌で始まり、いつもどおりの歌声(力強い歌声が大好きです)とアコギ、ダンスを披露してくれました。洋楽のカバーも、毎回違う曲を入れてくるので、今回は何かなーってのがとても楽しみです。(Loving youすごく良かった)
(以降の写真は、MIMI.RUNNDY(@MRunndy)さんが撮影した写真を許可をもらって利用させていただいています。すばらしい写真をありがとうございます!)
そして観客に楽しんでもらおうと、新しいこととしてDTMを使ったり(The Chainsmokers の Don't Let Me Down をアレンジ)、エレキ(いつもはアコギのLOVE & HOPEで)もみせてくれました。
アンコールでは、会場のみんなでREADY TO GOを歌って、とても盛り上がりました。ライブで盛り上がる定番の曲になりそうです。
自分が楽しかったのは当然ですが、スタンディングだし大丈夫かな、、と思っていた小4の娘もライブを楽しんでくれていました。手渡しでオリジナルCDを受け取ったときには、とても恥ずかしそうにRUANNちゃんに話しかけていて、その後すごく喜んでました。心に残るライブになったのではと思います。ありがとうございました。
RUANNちゃんのことを知ったのが、次女がアコギでテイラースイフトのWe Are Never Ever Getting Back Togetherを弾くってことで、参考動画をYouTubeで探していたときに下記の動画を見つけたのがきっかけだったので、いつか一緒にライブ行きたいと思っていて、今回それが叶いました。
RUANN (大山琉杏)「We Are Never Ever Getting Back Together (Taylor Swift)」2016/04/24 鶴見緑地公園
一番行きたがっていた三女(まだ幼稚園児のため、今回は参加できず)も、来年は小学校あがるのでもしかしたら次は娘2人連れての参戦になるかもしれません。(6歳児にスタンディングは無理だと思うのですが、本人は行く気まんまん...)
メジャーデビューして作曲や作詞に有名な加わって、曲の雰囲気が変わってきたのではと思います(There's No Ending、READY TO GOの2曲)。アーティスト本人も、聴いてくれる人を楽しませようと、いろいろなことにチャレンジしながら幅を広げているので、今後どんな曲を聞かせてくれるのか、どんなライブを魅せてくれるのか、とても楽しみです。
セットリスト
- サンタが街にやってくる
- Whishy Christmas
- Perfect life
- I AM STANDING
- Pinky World
- LOVE & HOPE
- TETOTE
- GET THE GLORY
- Don't Let Me Down (The Chainsmokers)
- There’s nothing holdin’ me back (Shawn Mendes)
- Loving you (Minnie Riperton)
- I’m just walking without you
- There’s No Ending
- (アンコール) READY TO GO
- (アンコール) The beautiful girl is about u