Taylor Swift - THE 1989 WORLD TOUR オープニングアクト予想

>>追記@2015-05-10
結局オープニングアクトはありませんでした。詳しくは、下記レポートにて。
<<追記@2015-05-10

Taylor Swift(テイラー・スイフト)の来日公演まで2週間を切りましたが、オープニングアクトの発表はまだありません。そろそろ発表だと思うのですが、待ちきれないので、ちょっと予想してみようかと思います。

過去の来日公演でのオープニングアクト

ということで、まずは過去の来日公演でのオープニングアクトを並べてみます。(2010年2月17日@Zepp Tokyo の初来日公演は、世界ツアーじゃないので外してます)

  • The RED Tour (2014年6月1日@さいたまスーパーアリーナ) - CTS

  • Speak Now World Tour (2011年2月13日@大阪城ホール/16、17日@日本武道館) - 齊藤ジョニー

海外公演でのオープニングアクトとゲスト

上記ツアーの他の国でのオープニングアクトをいくつかあげてみると、、

  • The RED Tour
    • Ed Sheeran(エド・シーラン)
    • The Vamps(ザ・ヴァンプス)
    • Austin Mahone(オースティン・マホーン)
    • Casey James、Neon Trees、、
  • Speak Now World Tour
    • Hunter Hayes、Hot Chelle Rae、Danny Gokey、Needtobreathe、、

他にもゲストもいる時があって、、

  • The RED Tour
    • Sara Bareilles(サラ・バレリス)
    • Cher Lloyd(シェール・ロイド)
    • Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)、、
  • Speak Now World Tour
    • Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)
    • Flo Rida(フロー・ライダー)
    • Nelly(ネリー)
    • Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)、、

The RED Tour の Los Angeles公演だと、下記のような組み合わせが楽しめたという、、なんともうらやましいですね!

  • オープニングアクト:Ed Sheeran、Casey James
  • メイン:Taylor Swift
  • ゲスト:Jennifer Lopez

THE 1989 WORLD TOUR だと、HAIM(ハイム)、Vance Joy、James Bay、Shawn Mendes などがオープニングアクトをつとめることになっています。

THE 1989 WORLD TOUR でのオープニングアクト予想

ということで、今回のTHE 1989 WORLD TOURでの日本公演のオープニングアクトを考えてみます。

まず、過去の日本公演での傾向で行くと、

  • レーベルがユニバーサルミュージック
    (Taylor Swiftの日本でのレーベルはユニバーサルミュージック。齋藤ジョニーは現在のレーベル違いますが、2011年の時点ではユニバーサルミュージックでした)
  • これから売り出そう(プッシュしていこうと)思っている若手

といった条件になってきそうです。で、ユニバーサルミュージックでこれから売っていきたいアーティストって考えてみたのですが、ぱっと思いついたのは、Taylor Swiftの We Are Never Ever Getting Back Together を日本語でカバーしている MACO でした。ただ、すでにMACOはTaylor Swiftのコンサートに来るような人にとっては、知れ渡っていると思うので、ちょっと違うかなと。。

あとは、これは願望に近いのですが、Sam Smith(サム・スミス)が、ちょうど5月7日に東京で公演を行います。その前が、5月4日にオーストラリアなので、弾丸で5月5日に日本に入って、そのまま東京ドームへ、、、ってあったらすごいうれしいですが、日程的に厳しいですね。Taylor Swiftとも仲が良いので、ゲストでも良いので出てくれたらすごいうれしいのですが。

ということで、予想をまとめると、下記のようになります。

  • 本命:ユニバーサルミュージックの私が知らないアーティスト(所属アーティスト多いし、あんま予想になってないですね!)

  • 対抗:MACO

  • 大穴:Sam Smith

発表を楽しみにしながら待ちたいと思います!

みなさんの予想するアーティストも教えてください!!(Twitterで@onozatyに)

参考リンク