Linuxでブラウザの確認したかったので、WindowsマシンにVMWare Player+Ubuntuで環境作りました。
- VMWare Playerを下記サイトからダウンロードし、インストール。
- UbuntuのVMWare Player用のイメージファイル(日本語ローカライズ版)をダウンロードし解凍。
- 解凍して出来たUbuntu-Edgy.vmxを開く。(VMWare Playerが起動)
- 初期設定として言語、キーボード、アカウントの設定を画面にしたがって実施。
- ログイン画面が出てくるので、初期設定で入力したアカウントでログイン。
- 完了。あとはご自由に。
Ubuntuのイメージファイルがどれくらいでダウンロードできるかによりけりですが、ダウンロードの時間除けば10分もかからずにLinuxのGUI環境が作れちゃいます。
GUIいらなければ、coLinuxでもすぐ環境作れるのですが、coLinuxでGNOMEとか入れようとすると1時間はかかった気がしたので(しかも良く嵌る…)、今回のVMWare Player+Ubuntuはかなりお手軽に感じました。
なお、Ubuntu Japanese TeamのTopページ(http://www.ubuntulinux.jp/)から、VMWare Player用イメージファイルの配布ページが辿れずに、ちょっと迷いました。