Javaの良いところ

Javaで作ったアプリケーションって、配布して使ってもらうのに、多くのものをインストールさせる必要がなくて、良いなぁって思ってます。
基本的にJREさえ入っていれば、他は配布するアプリケーションにたいてい含めてしまえるので、別途ライブラリをインストールしたりってことが無くて、ユーザにとっては、インストールが楽なんじゃないかなと思います。
その分、配布物のサイズは大きくなりますが…


ライブラリを複数のアプリケーションから使えるように、別々にインストールするってのは、効率的に考えたらよいのかもしれませんが、逆にユーザに手間をかけさせるので、使う側からしたら面倒な場合も多々あると思います。(ライブラリの依存関係ではまったりとか)